• 医療コラム
  • 2015.12.24

フライパンで作るローストビーフ

玉ネギでビタミンB1の吸収アップ
 
○調理時間:50分
○エネルギー:約910kcal(全量)
○塩分量:約5.8g(全量)

クリスマス、新年のおもてなしに、フライパンで作るローストビーフは手軽でとても重宝。玉ネギに含まれるアリシンの働きによってビタミンB1の吸収が高まるので、
肉は玉ネギと一緒に摂るのがおすすめです。クレソンを添えれば彩りにも、肉の消化の助けにもなります。

 
材料(作りやすい量)
牛モモ肉ブロック…300g
ニンニク…1かけら
塩、コショウ…少々
サラダ油…大さじ1

(たれ)
玉ネギ…1/2個
しょうゆ…大さじ2
みりん…大さじ1
水…100ml
わさび…小さじ1
 
作り方
(1)肉は室温に戻しておき、使う直前に塩、コショウする。ニンニクはスライスし、玉ネギはすりおろしておく。
(2)フライパンにサラダ油を熱してニンニクを炒め、香りが出てきたら肉を入れて表面全体を焼く。
(3)肉に焼き色がついたら、しょうゆ、みりん、水を加えて転がしながら3~5分煮る。
(4)肉を取り出してラップに包み、さらに冷めないようにタオルでしっかり巻いて30分保温する。
(5)フライパンの煮汁に玉ネギを加えてひと煮立ちさせ、最後にわさびを加え混ぜる。
(6)肉をスライスして(5)のソースをかける。好みで玉ネギのスライス、クレソンを添える。
 


<イラストレーション>
木暮雅子