ひかり薬局について
Hikari pharmacy
SDGsへの取り組み
SDGs initiatives
ひかり薬局は、「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献してまいります。
地域医療・福祉を支える
地域包括ケアシステムの構築に貢献し、地域医療・福祉を支えてまいります。
ダイバ-シティ経営
年齢や性別などを問わず多様な人材を雇用し、安心安全に働ける職場環境の整備に努めます。
公正な事業慣行
人情報を適切に取り扱うなど、公正な事業慣行を通じて信頼され選ばれる企業を目指します。
社会貢献・地域貢献
地域行事への参加や地域でのお薬教室・お仕事体験会の実施、AMDAへの寄付等、今後も社会・地域貢献に取組みます。
2030
地域包括ケアの実践により
持続可能な社会を実現
「SDGs」とは、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の略称で、2015年に国連において採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。社会が抱える問題を解決し明るい未来をつくるための17の目標と169のターゲットから構成されています。
地域包括ケアへの取り組み
「地域包括ケア」とは、医療や介護が必要な状態になっても、住み慣れた地域で生活を続けることができるよう、地域の中で医療・介護・予防・住まい・生活支援をまとめて確保することです。
ひかり薬局は、「地域包括ケア」の精神に則り、地域の皆さんが安心して健康な生活が送れるように、調剤薬局としての業務をこえて皆さんの生活に寄り添い、支えます。
地域包括ケアシステム=地域の「チーム医療」
地域包括ケアシステムは、地域の医療専門職がそれぞれの専門性を活かして協力・連携し合い、患者さんを治療するチームです。
ひかり薬局は、薬局部門と福祉介護部門が一体になって、このチーム医療に参加しています。
ひかり薬局の業務①医療
適切な薬物治療を提供する
複数の医療機関を受診して複数の薬が処方される場合も、全ての処方情報を把握し、正確な薬学的管理・指導を行います。
ひかり薬局の業務②生活支援・予防
医療・介護の相談窓口として地域住民の健康をサポートする
ひかり薬局の業務③住まい、介護
在宅医療へ対応する
さまざまな角度から患者さまをサポートするべく、医療チームと連携し、在宅訪問・在宅調剤にも取り組んでいます。