2019.11.09
薬剤師による在宅訪問
薬剤師による在宅訪問
ご自宅やご入居先で療養されている方、お一人で通院が困難な方
何かお困りではありませんか?
身体が不自由で薬局まで薬をもらいに行けない
複数の病院で薬をもらっていて飲み方が分からない、薬の整理ができない
最近薬が飲みにくくなってきた
薬剤師がご自宅やご入居先へ訪問し
安心して療養していただけるようサポートします!
①安心・安全にお薬を使用できる
体調(食事・排泄・睡眠・運動・認知等)を把握し、お薬の重複や飲み合わせ、お薬がきちんと効いているか、
副作用は出ていないか確認します。
飲み残したお薬、余ってしまったお薬の整理もお手伝いします。
②飲みにくいお薬を飲みやすく
少しでも飲みやすくなるように服薬ゼリーの使用などの工夫を提案します。
医師に飲みやすいお薬への変更を提案します。
③飲み忘れを防ぐ工夫を
一包化や服薬カレンダーの使用により飲み忘れや飲み間違いを防ぎます。
④お薬だけでなく衛生材料の配達も対応
おむつ、パッド、ガーゼ、とろみ剤、介護用品などのご相談にも応じます。
⑤医師だけでなく、ケアマネージャーや訪問看護師、介護員等によるチームでサポート
訪問後、医師をはじめとする医療・介護スタッフと情報共有し、連携してサポートします。
<在宅訪問を始めるには>
Step ① まずはご相談ください。
利用者様の基本情報、主治医やケアマネジャー等の氏名・連絡先、
介護保険認定の有無等確認させて頂きます。
ご相談頂いた内容をもとに薬剤師が医師に相談します。
Step ② 主治医から在宅訪問の指示を頂きます。
Step ③ 初回訪問の際に、在宅訪問に関する重要事項、サービス内容等を説明させて頂きます。
気になること、分からないことがあれば何でもお聞きください。
Step ④ 契約書または同意書にサインして頂き、これで手続きは完了です。

<ご負担いただく費用について>
通常の薬剤服用歴管理指導料(41点または53点)に代わり、訪問1回につき在宅患者訪問薬剤管理指導料
(医療保険)または居宅療養管理指導料(介護保険)という負担が発生します。
※上記とは異なる場合もあるため詳しくは薬剤師にお尋ねください。
お気軽にご相談ください!
ご自宅やご入居先で療養されている方、お一人で通院が困難な方
何かお困りではありませんか?
身体が不自由で薬局まで薬をもらいに行けない
複数の病院で薬をもらっていて飲み方が分からない、薬の整理ができない
最近薬が飲みにくくなってきた
薬剤師がご自宅やご入居先へ訪問し
安心して療養していただけるようサポートします!
①安心・安全にお薬を使用できる
体調(食事・排泄・睡眠・運動・認知等)を把握し、お薬の重複や飲み合わせ、お薬がきちんと効いているか、
副作用は出ていないか確認します。
飲み残したお薬、余ってしまったお薬の整理もお手伝いします。
②飲みにくいお薬を飲みやすく
少しでも飲みやすくなるように服薬ゼリーの使用などの工夫を提案します。

医師に飲みやすいお薬への変更を提案します。
③飲み忘れを防ぐ工夫を
一包化や服薬カレンダーの使用により飲み忘れや飲み間違いを防ぎます。
④お薬だけでなく衛生材料の配達も対応
おむつ、パッド、ガーゼ、とろみ剤、介護用品などのご相談にも応じます。
⑤医師だけでなく、ケアマネージャーや訪問看護師、介護員等によるチームでサポート
訪問後、医師をはじめとする医療・介護スタッフと情報共有し、連携してサポートします。
<在宅訪問を始めるには>
Step ① まずはご相談ください。
利用者様の基本情報、主治医やケアマネジャー等の氏名・連絡先、
介護保険認定の有無等確認させて頂きます。
ご相談頂いた内容をもとに薬剤師が医師に相談します。
Step ② 主治医から在宅訪問の指示を頂きます。
Step ③ 初回訪問の際に、在宅訪問に関する重要事項、サービス内容等を説明させて頂きます。
気になること、分からないことがあれば何でもお聞きください。
Step ④ 契約書または同意書にサインして頂き、これで手続きは完了です。

<ご負担いただく費用について>
通常の薬剤服用歴管理指導料(41点または53点)に代わり、訪問1回につき在宅患者訪問薬剤管理指導料
(医療保険)または居宅療養管理指導料(介護保険)という負担が発生します。
在宅患者訪問薬剤管理指導料 | 医療保険(1割負担) | 介護保険(1割負担) |
同じ建物に居住する薬局サービス利用者1人 | 650円 | 509円 |
同じ建物に居住する薬局サービス利用者2~9人 | 320円 | 377円 |
それ以外の場合 | 290円 | 345円 |
お気軽にご相談ください!